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マドレーヌ島到着翌日は今回の私のツアー参加者全員がそろって3機のヘリコプターに分乗し流氷上に出た。
今回の参加者の内、私を含めて3名はこれまで何度かアザラシを見に来たことのある方だが、その他の14名は初めての方なのでヘリコプターが流氷上に出てアザラシが居る海域まで来ると感激のあまり何人かの方が目に涙を浮かべていた。
着氷ポイントを探しながら飛行するヘリコプター。
氷上の黒い点々はアザラシ。 |
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今年の初飛行は少し雲天ではあったが、まずまずの天候で、氷の具合もとても良く、おまけに島から近いところにアザラシの赤ちゃんの数もとても多い。
360度流氷で埋まったこの場所周辺には沢山のアザラシの赤ちゃんが誕生していた。
黒い点々はアザラシの親子。 |
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ヘリコプターを降りた皆さんはカメラを担いで三々五々自分思いの方向に散らばりマイアザラシの赤ちゃんを見つけて思い思いの写真撮影に没頭していた。
氷の割れ目のわずかな隙間で泳ぎの練習をするアザラシに多くの人が集まってきて撮影をしていた。 |

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氷の割れ目もすぐにシャーベット状に凍り始め泳ぎの練習をするアザラシの赤ちゃんも泳ぎにくそうであった。
泳ぎの練習をする赤ちゃんと、それをそばで優しく見守るお母さんアザラシ。 |

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大きな氷の固まりのそばで休む赤ちゃん。
氷の陰はブルーに輝きとてもきれいな光を放っていた。 |
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アザラシの赤ちゃんを抱きながら感激のツーショットの岩田さん。
流氷上でもムスタングスーツはとても暖かく、中に多く着込んでいくと汗をかいて逆に寒くなる。 |
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福岡から参加された新婚カップルの大谷さんご夫妻。
新婚旅行のアザラシツアーはきっと生涯忘れることのできない思い出となることと思います。
お二人の人生の門出のひとときを一緒に過ごせたことは何かの縁で私も身の引き締まる思いがした。
二人でぷくぷくと太った赤ちゃんと戯れる大谷さん |
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毎年流氷上でガイドをしているレナードさんは大の日本人好き。
レナードにサポートされる家合さん |

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今年は生まれて1日以内のイエローコートの赤ちゃんがとても少なかった。
毎日2〜3Kg づつ太っていく赤ちゃんはまるで大福餅のような姿になっていくが、生まれてすぐの赤ちゃんの体は細長く黄色をしていて動きや表情がとてもかわいい。
まだ赤いへその緒をぶら下げ、かわいい表情で私の撮影に応じてくれた生まれたばかりのイエローコートの赤ちゃん。 |
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職業柄赤ちゃんの世話をすることが得意な會田さんは、アザラシの赤ちゃんをまるで人間の赤ちゃんを抱くようにだっこして嬉しそうだった。
再来年は新婚旅行でまた来ると抱負を述べていた。
會田さんの腕に抱かれてうっとりとするアザラシの赤ちゃん。まるで本当の親子のようだった。 |
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自分の写真はなかなか写せないので同行の田村さんに写してもらった。 |