関連記事へ 中国国際パンダ祭りに招待される
2002年9月 中国 四川省
トップページへ


日本パンダ保護協会の里子 桃ちゃん 私の第3の娘 里子パンダの鈴鈴
2002年9月12日から8日まで中国政府が主催する中国国際パンダ祭りが開催され、私たちが中心になって進めている日本パンダ保護協会も招待されたので出席した。

初日は四川省成都で前夜祭があり、翌日約20台バスと乗用車の列を警察のパトカーがはさみ、12時間ノンストップで九塞溝まで行った。
九塞溝(きゅうさいこう)に到着し夕食が終わった後、チベット民族の民族舞踊を中心とした中国国際パンダ祭りの開会式が華やかに行われた。

翌日は世界遺産に指定されている
九塞溝を、その翌日には同じく世界遺産に指定されている黄龍を撮影後、およそ10時間をかけて私の第三の娘がいるに臥龍パンダセンター移動した。


2ヶ月前の7月に訪問したばかりだが、その時に里親の手続きをして帰ったパンダに初めて会うことが目的で今回の祭りに参加したといっても過言ではない。前回の訪問時はまだ誕生していなかったが私たちが帰って1週間後の
7月12日に誕生した私の第三の娘”鈴鈴”(りんりん)だ。生後55日目の娘はまだ目が開いていなくて保育器で育てられていたが、しっかりとパンダの様相を呈していた。
普通では生後間もないパンダを抱くことなど、担当者以外は絶対に出来ないことだが、
里親の私には特別であった。手足の消毒を済ませ、消毒された衣服をまとって抱かせていただいた。
25年以上も前に味わった我が子を抱き上げたときの感じが甦った。