浅尾省五の楽園紀行
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2006年1月24日〜31日
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2006年1月24日から31日まで厳冬期のアラスカで、かねてから計画していた勇壮なハクトウワシの撮影を実施した。

ハクトウワシ(白頭鷲 = Bald Eagle)の撮影は、これまでカナダなど数箇所でトライしてきたが、なかなか近くで撮影することができず満足の行く写真が取れなかった。色々と調査をしていく内に2年前に知ったこの場所はとても撮影しやすい場所で十分撮影を楽しむことができた。

アンカレッジから飛行機で約1時間飛行したところにある小さな海岸の町で撮影を始めた。私が到着した日は快晴の天気であったが、その前日までは大荒れの天気であったようで、雨男の私だがこの度ばかりは運が良かった。





勇壮なハクトウワシの撮影は私の念願であった





5日間の内、2日間は快晴に恵まれ、青空から舞い降りるハクトウワシを思う存分撮影する事が出来た。

羽を広げると2mを越える程の大きさで頭と尾羽が真っ白な素晴らしいワシはアメリカのシンボルとしても有名である。






冬場、お腹の空いたハクトウワシは魚を求めて水辺に集まっていた。

鋭い爪をむき出して魚をめがけて降下するハクトウワシ。




音もなく獲物に近づくハクトウワシ




ハクトウワシはどこから見ても、どこを見ても美しく勇壮である




海岸近くの枯れ木で休むハクトウワシ。気温が低いため海面から湯気が立つ。



大荒れの天気の合間に枯れ木で休むハクトウワシ


滞在最後の日は大荒れの天気であった。地吹雪が舞、海は大波、そして湾の一面が氷で閉ざされてしまった。その中にラッコが7匹寒い海水の中を泳いでいた。


悪天候の中、ハクトウワシの撮影をする私カメラの耐寒性は素晴らしい。